精力減退は仕事に影響する

精力減退には、いわゆる生活習慣病の広がりも無視できないものがあります。

 

中でも代表的なのが、今や日本人の国民病ともいえる「糖尿病」です。その予備軍を含めると、日本人の3人に1人がこの病気に脅かされているとまで言われています。

 

糖尿病は血液の糖分(血糖)が高まり、体全体に悪影響が及ぶものです。くして血糖値が高まると、血液が健康な人よりも流動性が低くなり、どろっとした状態になってしまいますから、ペニス内の結構も必然的に悪くなります。

 

糖尿病の症状としては、疲労感、空腹感、手足のしびれ、多尿、口の渇き、さらに神経障害などが起こりますので、セックスに対して非常に悪影響があります。

 

そのほか「高血圧」「心臓病」といった様々な「生活習慣病=成人病」も精力を極端に低下させます。

 

逆にいうと、ある年齢で、極端に性力が衰えることがあれば、糖尿病、高血圧、心臓病などの可能性を疑ってみた方がいいでしょう。

 

病気や事故などによる体力低下や、精神的なストレスでも性力は極端に衰えますが、それにも増して、生活習慣病の悪化がED状態の原因のことが多いのです。

 

性力の衰えは、もちろん仕事にも大きく影響します。

 

体力や精力が急激に衰えるというのは、ホルモンのバランスが崩れていたり、非常に強いストレスを受けていたり、食事のバランスが極端に悪かったり、糖尿病の様な生活習慣病の初期だったりすることが比較的多いでモノです。

 

こういう不健康な状態では、仕事もうまくいくはずがないのです。

 

逆に、性力が旺盛で、女房を喜ばせ、ついでにたくさんの愛人までも喜ばせられるような人は、仕事に対する意欲も持続力も驚くほど旺盛です。

 

「英雄色を好む」と昔からよく言われますが、英雄になれるほど素晴らしい仕事のできる人は、結果的に性欲も旺盛だということなのです。